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V2 – 背徳の瞳 ~Eyes of Venus (1992)

YOSHIKIと小室哲哉というビッグユニット V2の1992年のライヴ映像。小室節に YOSHIKIのツーバスという画期的な試み。やはり YOSHIKIはピアノよりもドラムが似合う。そ...
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TOKYO YANKEES – Dive Into Field (1991)

スピードメタル TOKYO YANKEESのエクスタシー・サミットでのライヴ。ハードなリフでゴリ押しするスタイルが好きでした。彼らを含む当時の過激なバンドが見せていたファッションは今で...
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BLANKEY JET CITY – ディズニーランドへ (1995)

「人を傷つけるほどの正直さ」と評されたこともある伝説のバンド、ブランキー。この曲をチョイスしたのは、タイトルにディズニーランドが付く世にあるタイトルの中で最もいたたまれない曲だから。浅...
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人間椅子 – あやかしの鼓 (1991)

日本のブラック・サバスこと人間椅子。曲は初期の最高傑作だと思う「あやかしの鼓」。後半のシビれる展開は天才としか言いようがない。Gt.和嶋慎治と Ba.鈴木研一のコンビは、ここから30年...
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MARCHOSIAS VAMP – バラが好き (1989)

日本のグラム・ロックと言えば、マルコシことマルコシアス・ヴァンプ。Vo.秋間経夫の艶っぽいヴォーカルと、一目見たら忘れられない Ba.佐藤研ニのプレイが完全にクセになる濃いぃバンド。
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RED WARRIORS – CASINO DRIVE (1987)

レベッカを脱退した木暮武彦(シャケ)が結成。ダイアモンド☆ユカイのワイルドなヴォーカルとともに、男気あふれるロックンロールを奏でる。シャケのギタープレイによる独特のグルーヴが絶品。
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サーベルタイガー – Sadistic Emotion (1986)

X加入前の HIDEが在籍していた横須賀サーベルタイガー。曲は Xの Sadistic Desireの原曲。HIDEのファッション、スタイルともにこの時代から完成されていたことがわかる...
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URGHPOLICE – Sunset Blvd (1986)

イエモンの吉井和哉がベースを担当していたアーグポリス。キャッチーなジャパメタバンドだったが、キラッキラの衣装に身を包んだ吉井がところどころで入れるコーラスに吉井節の片鱗が見え隠れする。
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BOØWY – WORKING MAN (1986)

BOØWYで1曲、と言われたらこの曲を推す。何がスゴイって Ba.松井常松。中間のベースソロで、同音ダウンピッキング 128回を炸裂。ミスター・ダウンピッキングの真骨頂が何度見てもシビ...
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レベッカ – ウェラム・ボートクラブ (1984)

ロック色が強かった時代のレベッカのデビュー曲。リーダー木暮武彦(シャケ・後に Red Worriorsを結成) 在籍時の映像。NOKKOのヴォーカルはやはり初めから凄い。そして何気にベ...