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AROUGE – Chains (1984)

1984年、橘高文彦がデビューしたバンド AROUGE。ジャパメタでもメロディアスよりのバンド。今見ると超粗削りのバンドだが、橘高のギタースタイルはこの時から確立されている。筋肉少女帯...
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BLIZARD – Stealer (2014)

ジャパメタ主力バンドの一つ BLIZARD。間違いが多いが綴りの「L」は一つ。この曲は自分のバンドのオハコだったシャッフルチューン。30年経ったこの時でも Vo.セイジロウの高音はスゴ...
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X-RAY – Lonely guys (1986)

1986年、この時代独特の華やかさを体現していたバンド X-RAY。湯浅晋のテクニカルギターが話題となった。このライブでも初っ端から炸裂する Vo.アキラの超ハイトーンにシビれる。
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LAZY – DREAMER (1981)

LOUDNESS、JAM Projectのルーツ、LAZY。当時の路線変更は衝撃だったが、その路線は見事ハマった。活動期間の短かったメタルLAZYの雄姿。この後、影山、井上は JAM ...
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SILVER STARS – 乱調五番 TAKE FIVE (1979)

覆面を付け謎に包まれていた SILVER STARSがジャズの定番 Take Fiveをメタル調にアレンジ。小さなライブハウスに巨大なアンプセットを持ち込み、あまりの大音量に観客が泣き...
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VOW WOW – Hurricane (1985)

1984年に BOW WOWからメンバーが変わり VOW WOWへ。ヴォーカル・人見元基のソウルフルでロックな歌い方と力強いシャウトが好みだった。日本人最高のヴォーカリストとも呼ばれた...
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HEAD PHONES PRESIDENT – Stand In The World (2012)

ミュージカル女優もこなす ANZA率いる HEAD PHONES PRESIDENT。サウンドはガチ。シャウトを含む色とりどりの歌声は ANZA独特の世界を広げる。ライブでの妖艶さとア...
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トリプルファイヤー – カモン (2015)

とにかく「何か気になってしまう」もはや 15年のキャリアを誇るトリプルファイヤー。なんと言っても吉田靖直の脱力Voがクセになる。見ている方もだんだん脱力してくる魔力を持つ。
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八十八ヶ所巡礼 – 仏滅トリシュナー (2010)

テクニカルミュージシャンが奏でるサイケでアヴァンギャルドな世界の 88。Vo/Ba マーガレット廣井、Gt Katzuya Shimizuの存在感もスゴイが、Dr Kenzoooooo...
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チャットモンチー – 恋愛スピリッツ (2009)

チャットモンチーはギターロックバンドであることがよくわかる良映像。ギターノイズからのリズムインの瞬間はトリハダもの。この時の Zepp TOKYOの映像は永久保存版。