邦楽 本城未沙子 – DISTRACTION (1983)
LOUDNESS 高崎晃のプロデュースによりヘヴィメタルクイーンとしてデビューした本城。1984年の GRAND METALでは Gt.横関敦の速弾きにブッ飛んだ。2007年に見に行っ...
邦楽
邦楽 
邦楽 布施明 – My Way (2001)
尾崎紀世彦と並ぶ日本歌謡界一の声量を持つ男、布施明。歌唱力、表現力、笑顔、そしてなんと言ってもマイクの位置がおかしい（褒め言葉です）。布施明も歌手の凄さを感じさせてくれた一人。ガチプロ...
邦楽 弘田三枝子 – 人形の家 (1969)
さすがにリアルタイムではないのですが、初めて聴いた時には衝撃を受けました。楽曲の凄さもありますが、弘田三枝子の歌唱に口あんぐりでした。歌謡曲の「歌手」の凄さをまざまざと感じさせてくれた...
邦楽 TSP – MAD CLUSTER!! (2012)
Cloud Nineの Shu、TAIJI（ex-X）が結成した TSP。ヘヴィでザクザクな Gt.Shuのリフが心地良い。ぜひ見て欲しいのは Dr.HINAの超絶ドラム。ドライブ感は...
邦楽 ALSDEAD – FLASH BACK (2012)
ハード・ヴィジュアル系の新星「オルスデッド」。ヴォーカルラインはメロディアス。Vo.makiのクリーンからシャウトまでシームレスにこなす音域が素晴らしい。かつ、Dr.刹亜の親の仇を見る...
邦楽 cali≠gari – マッキーナ (2011)
楽曲、ファッション共に超個性的だった cali≠gari。村井研次郎のゴリゴリベースと、斜め上を行く Gt.桜井青に目を奪われる個性派集団。対してロック＆ポップに歌えるメロディが秀逸だ...
邦楽 Para:noir – Amaryllis (2011)
個人的に思い入れのあるバンド。Vo.茜の独創的なカリスマ性と音楽性で多くのファンを獲得。ライブのパフォーマンスは圧倒的だった。2012年の解散時には密着して取材。ラストライヴのレポート...
邦楽 Aldious – Spirit Black (2011)
ひな祭りということでガールズメタルバンド Aldious。初代超ハイトーンヴォーカル Rami、ドラム Arutoの時代が好きでした。嬢メタルの先駆けでもあった。ライブでのハイトーンの...
邦楽 exist†trace – Daybreak 〜13月の色彩〜 (2011)
インディーズで話題だったイグがこの年にメジャーデビュー。ハードな演奏、ファッション、アクションで独特な世界感を作り、国内のみならず海外でも活躍を続ける。インディーズ時代にはデスヴォイス...
邦楽 LUNACY – Precious (2010)
LUNA SEAの綴り間違いではありません。2010年にインディーズ時代の LUNACYを再現した黒服限定GIGの映像。徹頭徹尾安定した真矢のドラムがすごいのと、初期衝動溢れる SUG...