邦楽

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蜉蝣 – XII dizzy (2005)

ダークなV系ハードコアのパイオニア。白のカラコンがカッコイイと思った最初のバンド。DIR EN GREYの京を始め、多くのアーティストと交流のあった Vo.大佑。この過激さを残し、31...
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Thee Michelle Gun Elephant – 世界の終わり (2003)

数々の伝説を残したミシェル。やはり印象的だったのはこのラストライヴの最後を、1stアルバムに収録した「世界の終わり」で締めたところ。最後の最後でアベフトシの弦が切れ、ミシェルは美しい散...
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SADS – SANDY (2002)

黒夢に続いて清春の魅力が炸裂した SADSの代表曲。再結成後のライヴを体験したが、清春の変わらぬパワーとオーラの凄まじさに圧倒された。明らかに Jロック史上に残るフロントパーソンであろ...
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mama!milk – 鏡楼の饗宴 (1999)

ガラッと曲調が変わって、生駒祐子のアコーディオンが印象的な mama!milk。テレ東伝説の番組「Vermilion Pleasure Night」(DVD全巻持ってる)の主題歌で知り...
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上原ひろみ – XYZ (2004)

東京 JAZZ 2004年の映像。言わずと知れたスーパーピアニスト。天才とはこういう人のことを言うのかと。この曲はメインフレーズが 9/8(18/16)拍子で、左手でこの拍を取りながら...
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SEX MACHINEGUNS – みかんのうた (1999)

マシンガンズは ANCHANG、SUSSY、NOIZY、SPEED STAR SYPAN JOEが私にとってのベストメンバー。サイパン・ジョーの後ノリドラムが大好きでした。ガチのメタル...
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聖飢魔II – Fire After Fire (1987)

聖飢魔IIも通っています。白いブーツを履かせたら日本一のジェイル大橋代官。歴代メンバーの中でもメタル色ゴリゴリのギタリストで、影響を受けたギタリストのうちの一人でもあります。それにして...
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MALICE MIZER – 月下の夜想曲 (1998)

私の中で GACKTはやはり MALICE MIZERの人。ヴィジュアル系四天王と呼ばれ、中でもその独創性は際立っていた。ルックスは奇抜ではあるものの、素の GACKTに近いストレート...
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Concerto Moon – Alone In The Paradise (2003)

1996年結成以来、活動休止、再開を経て日本の様式美メタルシーンを引っ張ってきた Concerto Moon。クラシカルプレイを武器として Gt.島紀史は数々のアーティストと共演。現在...
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黒夢 – 少年 (1997)

清春の登場は衝撃的だった。このキレと存在感は他にはない凄み。ロックのカッコ良さを見事なまでに体現している。Ba.人時もここから音楽シーンでの活躍が始まる。黒夢~SADSと清春のアイデン...