洋楽

As I lay dying – The Darkest nights (2007)

当時全盛を誇ったメタルコア界、A7X(Avenged Sevenfold)が人気だったが、私はアズアイでした。どちらかというとミドルで重く、メロディアスなクリーンヴォイスも組み込んだス...
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Suicide Silence – Unanswered (2007)

デスコア界を席巻した Suicide Silence。重いハードコアのリズムに乗せて、今は亡き Vo.Mitch Luckerの驚異的なデスヴォーカル&シャウトが映える。ミドルテンポな...
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Children Of Bodom – Downfall (2006)

フィンランドを代表するメロデスバンド・チルボド。急逝した Vo.Gt.アレキシ・ライホが引っ張った世界は不滅。この映像ではイントロで著名なHR/HM曲のリフを弾くサービスも。リズムに入...
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Motörhead – Overkill (2005)

今は亡き Vo.Ba.レミー・キルミスターが40年に渡って歩んだモーターヘッド。骨太なロック魂がほとばしる映像。Ace of Spadesに並ぶ名曲 Overkillは、無限に終わらな...
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The Knack – My Sharona (2005)

ビートルズの再来とも言われた The Knackの最大のヒット曲 My Sharonaは1979年に発表。25年後でもこれだけの迫力と同一性はスゴイ。残念ながら Voのダグ・フィーガー...
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Wig Wam – In My Dreams (2005)

ノルウェー出身のグラム・ロックバンド。基本、ケバいバンドは大好きなんですよね・・・ 見た目とは違い(?)、楽曲は正統派なポップ・ハードロックでメロディは十分口ずさめるあざとさもアリ。華...
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American Head Charge – Dirty (2005)

米国のインダストリアル・メタルバンド。独特なビートのリズムとウニウニしたリフが好きでした。この曲は激し目だが、他にも多彩な曲調の展開を見せている。個人的にはこういうビートの曲が好みです...
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Nightwish – Wish I Had An Angel (2005)

Vo.ターヤのヴォーカルが独特のシンフォニックメタル。映像は母国ヘルシンキで行ったあまりにも有名なライブのラスト曲。このライブの直後、楽屋でメンバー全員がターヤに解雇通告を行う。その直...
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Korpiklaani – Wooden Pints (2004)

登場時の衝撃が大きかったフォーク・メタルバンドのコルピ。民族音楽とメタルの融合。ギターソロならぬバイオリンソロ入り。無表情、低い位置でバイオリンを弾く姿と無意味に起きるケンカが個人的に...
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Stone Sour – Idle Hands (2003)

Slipknotの Vo.コリィ・テイラー、Gt.ジェイムズ・ルートが Slipknot以前から活動していたバンド。激しいビートの曲から美しいバラードまで多彩な楽曲を武器とする。ライブ...