邦楽

BAAL – Bloody Logic Communication (2006)

女性コアヴォーカル U-tarouをフィーチャーしたホラー系コア・インダストリアルバンド「BAAL」。海外でも人気の高いバンド。インダストリアルも好きでした。この繰り返しがたまらないの...
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THE冠 – エビバディ炎 (2005)

何も言うことのないこれぞ「ザ・ヘヴィメタル」。シャウト、緩急、そしてエンターテインメント。メタル・ヴォーカリストとしても超一流。冠が出演した劇団☆新感線のメタル・ミュージカル「メタルマ...
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蜉蝣 – XII dizzy (2005)

ダークなV系ハードコアのパイオニア。白のカラコンがカッコイイと思った最初のバンド。DIR EN GREYの京を始め、多くのアーティストと交流のあった Vo.大佑。この過激さを残し、31...
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Thee Michelle Gun Elephant – 世界の終わり (2003)

数々の伝説を残したミシェル。やはり印象的だったのはこのラストライヴの最後を、1stアルバムに収録した「世界の終わり」で締めたところ。最後の最後でアベフトシの弦が切れ、ミシェルは美しい散...
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SADS – SANDY (2002)

黒夢に続いて清春の魅力が炸裂した SADSの代表曲。再結成後のライヴを体験したが、清春の変わらぬパワーとオーラの凄まじさに圧倒された。明らかに Jロック史上に残るフロントパーソンであろ...
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mama!milk – 鏡楼の饗宴 (1999)

ガラッと曲調が変わって、生駒祐子のアコーディオンが印象的な mama!milk。テレ東伝説の番組「Vermilion Pleasure Night」(DVD全巻持ってる)の主題歌で知り...
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上原ひろみ – XYZ (2004)

東京 JAZZ 2004年の映像。言わずと知れたスーパーピアニスト。天才とはこういう人のことを言うのかと。この曲はメインフレーズが 9/8(18/16)拍子で、左手でこの拍を取りながら...
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SEX MACHINEGUNS – みかんのうた (1999)

マシンガンズは ANCHANG、SUSSY、NOIZY、SPEED STAR SYPAN JOEが私にとってのベストメンバー。サイパン・ジョーの後ノリドラムが大好きでした。ガチのメタル...
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聖飢魔II – Fire After Fire (1987)

聖飢魔IIも通っています。白いブーツを履かせたら日本一のジェイル大橋代官。歴代メンバーの中でもメタル色ゴリゴリのギタリストで、影響を受けたギタリストのうちの一人でもあります。それにして...
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MALICE MIZER – 月下の夜想曲 (1998)

私の中で GACKTはやはり MALICE MIZERの人。ヴィジュアル系四天王と呼ばれ、中でもその独創性は際立っていた。ルックスは奇抜ではあるものの、素の GACKTに近いストレート...