邦楽

Concerto Moon – Alone In The Paradise (2003)

1996年結成以来、活動休止、再開を経て日本の様式美メタルシーンを引っ張ってきた Concerto Moon。クラシカルプレイを武器として Gt.島紀史は数々のアーティストと共演。現在...
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黒夢 – 少年 (1997)

清春の登場は衝撃的だった。このキレと存在感は他にはない凄み。ロックのカッコ良さを見事なまでに体現している。Ba.人時もここから音楽シーンでの活躍が始まる。黒夢~SADSと清春のアイデン...
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V2 – 背徳の瞳 ~Eyes of Venus (1992)

YOSHIKIと小室哲哉というビッグユニット V2の1992年のライヴ映像。小室節に YOSHIKIのツーバスという画期的な試み。やはり YOSHIKIはピアノよりもドラムが似合う。そ...
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TOKYO YANKEES – Dive Into Field (1991)

スピードメタル TOKYO YANKEESのエクスタシー・サミットでのライヴ。ハードなリフでゴリ押しするスタイルが好きでした。彼らを含む当時の過激なバンドが見せていたファッションは今で...
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BLANKEY JET CITY – ディズニーランドへ (1995)

「人を傷つけるほどの正直さ」と評されたこともある伝説のバンド、ブランキー。この曲をチョイスしたのは、タイトルにディズニーランドが付く世にあるタイトルの中で最もいたたまれない曲だから。浅...
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人間椅子 – あやかしの鼓 (1991)

日本のブラック・サバスこと人間椅子。曲は初期の最高傑作だと思う「あやかしの鼓」。後半のシビれる展開は天才としか言いようがない。Gt.和嶋慎治と Ba.鈴木研一のコンビは、ここから30年...
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MARCHOSIAS VAMP – バラが好き (1989)

日本のグラム・ロックと言えば、マルコシことマルコシアス・ヴァンプ。Vo.秋間経夫の艶っぽいヴォーカルと、一目見たら忘れられない Ba.佐藤研ニのプレイが完全にクセになる濃いぃバンド。
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RED WARRIORS – CASINO DRIVE (1987)

レベッカを脱退した木暮武彦(シャケ)が結成。ダイアモンド☆ユカイのワイルドなヴォーカルとともに、男気あふれるロックンロールを奏でる。シャケのギタープレイによる独特のグルーヴが絶品。
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サーベルタイガー – Sadistic Emotion (1986)

X加入前の HIDEが在籍していた横須賀サーベルタイガー。曲は Xの Sadistic Desireの原曲。HIDEのファッション、スタイルともにこの時代から完成されていたことがわかる...
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URGHPOLICE – Sunset Blvd (1986)

イエモンの吉井和哉がベースを担当していたアーグポリス。キャッチーなジャパメタバンドだったが、キラッキラの衣装に身を包んだ吉井がところどころで入れるコーラスに吉井節の片鱗が見え隠れする。