邦楽

Do As Infinity – 真実の詩 (2008)

3人の頃から見ていた Do As。長尾大の天才的なソングメイクが光る。その中でもこの曲の凄さは脊髄を直撃する。伴都美子の美貌と歌唱力がその楽曲に華を添える。
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SHISHAMO – 熱帯夜 (2015)

女性からの人気も高く、個性的な楽曲を次々と繰り出す SHISHAMO。少しレイドバックしたこの曲が、なぜか気になってしまう存在に。宮崎朝子の作り出す世界は唯一無二の SHISHAMOワ...
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SCANDAL – 少女S (2011)

ガールズバンドでは知らない人のない SCANDAL。結成は 2006年なのでもはや重鎮の域。ライブではきっちりバンドしているので、その姿を応援したくなってしまう。
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相対性理論 – 地獄先生 (2009)

相対性理論をはじめ、多くのプロジェクトに関わるプロデューサー・やくしまるえつこの声が最強。別の世界に連れてってくれます。キャッチーなメロディに変態的な展開が特徴的なやくしまるえつこワー...
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THE PINK☆PANDA – PANDA (2006)

今やガチャピンの主要メンバーである F チョッパー KOGAのデビューバンド。ポップな曲だが、KOGAのプレイとヘドバンはこの時代から堂に入っている。ヴォーカル MAYUは後に BLi...
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自決少女隊 – 遺書 (2005)

当時見ていたテレビドラマ「GO!GO!HEAVEN!」のドラマ中で結成されていたバンド。メンバーは加藤夏希、いとうあいこ、阿井莉沙、川合千春。加藤夏希さんのサイン入りCD持ってます・・...
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中島美嘉 – 雪の華 (2003)

中島美嘉が本当に素晴らしいヴォーカリストだとノックアウトされた曲。楽曲の良さももちろんだが、繊細で感情伝わるシンガーとしての能力に圧倒された。このテイクの歌唱は、今聴いてもトリハダもの...
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シド – 吉開学17歳(無職) (2003)

今やスーパーバンドとなったシド。シドとの出会いは喪服時代でこの曲は 1stシングル。バンドのテイストは今とは違うが、この映像でもマオのヴォーカルだとすぐにわかる個性を放っている。個人的...
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globe – Departures (1996)

この曲で小室哲哉のアレンジ力に衝撃を受けた。特にこの 4_domesの映像は彼らの思いが凝縮されている素晴らしい映像。このアウトロでの、ドラムを含めたアンサンブルは鳥肌モノに素晴らしい...
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華原朋美 – I’m proud (1996)

ミリオンセラーとなった「I'm Proud」。華原朋美の透き通ったハイトーンのヴォーカルが好きでした。独特な歌声と優れた歌唱力、その魅力を引き出す小室哲哉の楽曲はさすが。