洋楽

Mudvayne – Dig (2001)

デビュー間もない狂暴な時代の Mudvayne。現在では多くのセッションをこなし、独特のプレイスタイルを持つ Ba.ライアン・マルティニーがとにかく目立つ。Vo. チャド・グレイは H...
洋楽

Behemoth – Demigod (2005)

ブラックメタル界の雄、Behemoth(ベヒーモス)。好きなポイント:白塗り。なんかとにかく怒っている。Aメロでの人間扇風機フォーメーション。フォーメーションに入る前に合図をしているの...
邦楽

HEAD PHONES PRESIDENT – Stand In The World (2012)

ミュージカル女優もこなす ANZA率いる HEAD PHONES PRESIDENT。サウンドはガチ。シャウトを含む色とりどりの歌声は ANZA独特の世界を広げる。ライブでの妖艶さとア...
洋楽

Free – All Right Now (1970)

冒頭のドッ・タッ・ドド・タッで音の間(ま)にびっくり、ポール・ロジャースの歌声に聴きほれ、ポール・コゾフのワイルドなギターに釘付け、そしてギターソロ時のベースラインが病みつきと、見所た...
邦楽

トリプルファイヤー – カモン (2015)

とにかく「何か気になってしまう」もはや 15年のキャリアを誇るトリプルファイヤー。なんと言っても吉田靖直の脱力Voがクセになる。見ている方もだんだん脱力してくる魔力を持つ。
洋楽

Yes – Close To The Edge (1975)

プログレ界の雄 Yes。Yesと言えばやはり Gt.スティーヴ・ハウ。この映像でも鬼気迫る変態フレーズの嵐。一見ヘタなのか?と思わせるが、おそらくウマすぎてそう聞こえるだけ。また、ずっ...
邦楽

八十八ヶ所巡礼 – 仏滅トリシュナー (2010)

テクニカルミュージシャンが奏でるサイケでアヴァンギャルドな世界の 88。Vo/Ba マーガレット廣井、Gt Katzuya Shimizuの存在感もスゴイが、Dr Kenzoooooo...
洋楽

iwrestledabearonce – tastes like kevin bacon (2009)

1stアルバムが出た時の衝撃がスゴかったカオティック・ハードコアバンド、略称 IWABO(アイワーヴォ)。2012年まで務めた初代Voのクリスタ・キャメロンが一番好きでした。クリーンも...
邦楽

チャットモンチー – 恋愛スピリッツ (2009)

チャットモンチーはギターロックバンドであることがよくわかる良映像。ギターノイズからのリズムインの瞬間はトリハダもの。この時の Zepp TOKYOの映像は永久保存版。
洋楽

Nothing More – Don’t Stop (2017)

Vo ジョニー・ホーキンスのブチ切れんばかりのエモーショナルなヴォーカルが映える Nothing More。ラップやエレクトロも含んだ曲調ながら、バンドサウンドとしても非常にタイトでカ...