邦楽

ザ・チャンバーズ – 嘘だろベイベー (2012)

解散してしまいましたが、Vo ララバイの個性的なキャラクターと、クセになる楽曲群が大好きだったザ・チャンバーズ。骨太ロックに乗せたエンターテイナー。サウンドはもちろん、アクションもMC...
洋楽

The White Stripes – Blue Orchid (2005)

ガレージ・ロック的なオールドスクールスタイルと、ファズの効いたギター、超個性的な2人によるユニット、The White Stripes。ジャックの特徴的な Voと、メグの鬼気迫る視線に...
邦楽

LOOP H☆R – 孤独の鴉 (2018)

賛否両論ありますが、「LOOP H☆R」というものだと思って見ています。色々なものを(音楽という枠すら)ブチ壊した先進性という側面では、フロンティアであることは間違いないでしょう。最初...
洋楽

Dr.Feelgood – She Does It Right (1975)

TMGEのメンバーも敬愛する Dr.Feelgood。影響を受けた日本のバンドも多い。当時としてはかなり過激なバンドであった。Gt. ウィルコ・ジョンソンのピックを使わないキレッキレの...
邦楽

マハラージャン – セーラ☆ムン太郎 (2021)

最新事情から一部では話題沸騰、謎のシンガー・マハラージャン。甘い Voでシュールな世界を歌い上げる実力に脱帽。ファンキーでジャジーなバンドサウンドもたまらない。
邦楽

LOUDNESS – In the Mirror (1983)

ジャパメタ史では欠かせないパイオニア。メタルギターヒーローの出現は衝撃的だった。現在でも変わらずに活動している。映像では普通に聞こえるが、生声の歌を聴くとニイちゃんの声量と太さには驚く...
邦楽

EARTHSHAKER – More (1984)

説明の必要がないジャパニーズロックの名曲。これをコピーしていたバンドはいくつあっただろう。ジャパメタシーンを引っ張ったバンド、そして楽曲。古き良き日本の一日。
邦楽

MARINO – SHAKE DOWN (1984)

ジャパメタを引っ張ったバンドの一つ MARINO。レオのシャウト、レイブンのウニウニギター、カマちゃんのバキバキベース、何よりも板倉さんのこのツーバスのグルーヴすごいなぁ。
邦楽

ROSENFELD – Crows in Black (1991)

スラッシュメタルバンド ROSENFELD。アルバム発売は 1991年。過激なルックスと過激なサウンドは今見ても血が騒ぐ。そして ROSENFELDは現在もライブを続ける現役のバンド!
邦楽

DEAD END – DANSE MACABRE (1988)

Vo.MORRIE、Gt.YOU、Ba.CRAZY COOL JOE、Dr.MINATOと強烈な個性のメンバーで構築する独自の世界。再結成後、一度だけ集まったこの4人の演奏を見ることが...