邦楽

AION – Think Ever After (1992)

デスラッシュの王道 AION。ビデオ「爆獣暴動」(1991)は速攻で購入。Novの野太い Voで引っ張る。IZUMIの変態ピッキングも有名。過激なルックスと超攻撃的な楽曲、超好みでした...
邦楽

FLATBACKER – HARD BLOW (1985)

独自色が強くて好きだった北海道出身の FLATBACKER。後の E・Z・O。これもコピーしてました。MASAKIの Voは逸品。観客がまだ 30人くらいの時代にライブに行きましたが、...
邦楽

REACTION – Bad Boy’s Toy (1987)

スピード追求なら REACTION。コピバンやってました。JUNYAのドライブ感ある Vo、YUKIのガツンと来るベース、UME-chanの怒涛のツーバスがたまらない。この頃から、真似...
邦楽

X – Vanishing Love (1988)

青春の1ページとして外せない X(before X JAPAN)。実はこの会場に観客としておりました(33年前)。メジャーデビュー直前、観客は 50名くらいでした。HIDEのイッチャッ...
邦楽

FUZZY CONTROL – ”wise” (2013)

SATOKOさんつながりで FUZZY CONTROL。JOEの変態(?)ベースラインも有名ですが、JUONのヴォーカリスト/フロントパーソンとしての存在感は圧倒的。それにしてもこの曲...
邦楽

SATOKO (FUZZY CONTROL – The way you decide) (2013)

お気に入りドラマー、ラストは1番のお気に入り、1日1回は見てしまう FUZZY CONTROLの SATOKO(@fc_satoko)さん。サウスポーでオープンハンド。右手左手はもちろ...
邦楽

JUNNA (DragonForce – Through The Fire And Flames) (2020)

お気に入りドラマー6人目は「ガールズロックバンド革命」のドラマーだった JUNNA(@jujuju_dr)。2020年に脱退、その後はソロにて活動中。(ガールズロックバンド革命は TR...
洋楽

Joey Jordison (Slipknot – People=Shit) (2002)

長らく Slipknotを支えてきたジョーイ・ジョーディソン。R.I.P. ハイスピードのドラミングも目で見て楽しめるが、ミドルテンポでのオカズの入れ方のセンスが非常に好み。
洋楽

Simon Phillips (MSG – Feels Like a Good Thing) (2010)

MSG、TOTO、ザ・フーなどで活躍、ジャズ、R&Bからメタルまで何でも来いのスーパードラマー、サイモン・フィリップス。Blu-rayを即買いして、1曲目のスネアの音でノックアウト。こ...
洋楽

Mark Colenburg & Derrick Hodge – Yamaha Sessions (2014)

Robert Glasper Experimentのドラムを務めるマーク・コレンバーグ。R&B、ジャズ界を支える凄腕ドラマー。テク、グルーヴはもちろんのこと、YAMAHAならではの録音...